今使ってる銀行アプリでウォレットプラスのことを知ったけど安全なの?
ウォレットプラスで暗証番号の入力を求められて不安..危険性はない?
これらの悩みに答えます。
ウォレットプラス(Wallet+)は、福岡銀行が運営している公式無料アプリで、登録した銀行口座の残高照会や明細確認ができて便利。
ただ、ウォレットプラスについて調べると、「ウォレットプラス 危険性」というキーワードが表示されるため、気になった人もいるでしょう。
そこで今回は、ウォレットプラスに危険性はあるのか、ウォレットプラスはなぜ危険性があると言われるのか、などを解説していきます。
実際にウォレットプラスを使ってみて感じたメリットやデメリットについても解説するので、最後まで読み込んでくださいね。
目次
ウォレットプラス(Wallet+)とは?危険性はある?
まず結論からいうと、ウォレットプラス(Wallet+)には全く危険性はありません。
ウォレットプラスは、東証プライムに上場しているふくおかフィナンシャルグループの子会社が運営しています。
親会社が上場企業なので、経営方針や資金の流れなども明確で安心して利用できます。
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紹介コード:41d0e0d6d4
では、なぜそんなウォレットプラスに危険性があると言われるのか、次章で解説していきます。
ウォレットプラス(Wallet+)に危険性があるといわれる理由
「ウォレットプラス(Wallet+)」に危険性があるといわれるのは主に以下3つの理由が考えられます。
- どこの会社が運営しているかわからないから
- ネットの詐欺が多いから
- 暗証番号を入力させられるから
順に解説していきます。
ウォレットプラスに危険性があるといわれる理由①:どこの会社が運営しているかわからないから
「ウォレットプラス」と名前だけ聞いてもどこの会社のサービスなのかわかりませんよね。
お金を扱うサービスなので、危険性がありそうと感じてしまうのは無理もありません。
しかし、「ウォレットプラス」は上でも解説したようにふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行)の完全子会社であるiBankマーケティング株式会社が運営しています。
大手の銀行グループが親会社にいるので安心ですね。
ウォレットプラスに危険性があるといわれる理由②:ネットの詐欺が多いから
最近はネットを使った詐欺がかなり増えているので心配になる気持ちもわかります。
ウォレットプラス自体に危険性はありませんが、偽物だと気づかずにウォレットプラスの偽アプリを利用してしまったり、偽のURLにアクセスしてしまったりといったり。このような利用者側のミスによる危険性はどうしても避けられません。
ただこれはウォレットプラスに限った話ではなく、すべてのサービスに言えることなので、これを理由にウォレットプラスを利用しないのはもったいないです。
ウォレットプラスに危険性があるといわれる理由③:暗証番号を入力させられるから
最後の理由は、ウォレットプラス利用時に暗証番号の入力を求められることがあること。
もし、暗証番号が流出してしまえば、お金が抜き取られる可能性もあるのでこわいですよね。
ただウォレットプラスの不正利用を防ぐためにも暗証番号の入力は必要なことです。
ウォレットプラスでは以下のセキュリティ対策がされているので安心して利用できますよ。
- 外部のセキュリティ診断で高い水準を確保している
- 暗号化技術や多要素認証を採用している
- 個人情報保護法に基づいたデータ管理が行われている
ウォレットプラス(Wallet+)は紹介経由の申し込みがお得!
もしウォレットプラスに危険性がないことがわかって、利用したい方がいれば紹介キャンペーンの利用がおすすめです。
ウォレットプラスでは、登録時に以下の紹介コードを入力すると500円分のコインがもらえます。
紹介コード
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もらったコインは銀行口座にキャッシュバックしたり、楽天ポイントなどの各種ポイントに交換したりできまするので、普通に始めるよりもお得です。
紹介コードの入力を忘れると特典がもらえなくなるので注意しましょう。
紹介コードを利用した登録方法や注意点については、「注意点あり!Wallet+(ウォレットプラス)の紹介コードはこれ!【500円ゲット】」で解説しています。
参考にしてみてください。
ウォレットプラス(Wallet+)の危険性は?特徴を解説
運営会社 | 福岡銀行 |
サービス | 口座を登録してお金の管理 |
特徴 | ポイントが貯まる |
強み | 手数料無料で送金可能 |
紹介コード | 41d0e0d6d4 |
公式サイト | https://www.ibank.co.jp/ |
ウォレットプラス(Wallet+)は、福岡銀行が運営している公式無料アプリ。
指定の銀行口座を登録すると、お金の管理が簡単にできるようになります。
主にできることは以下の5つ。
- 残高照会
- 収支管理
- 目的貯金
- ポイントサービス
- ことら送金
詳しくは公式サイトで確認してみてください。
次章ではウォレットプラスのメリット・デメリットについて解説していきます。
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ウォレットプラス(Wallet+)は危険性は?メリット5選
ウォレットプラスのメリットは主に以下の5つです。
- 手数料無料で送金できる
- クーポンがもらえる
- コインが貯まる
- 残高や明細確認ができる
- 紹介キャンペーンでお金がもらえる
それぞれ見ていきます。
ウォレットプラス(Wallet+)のメリット①:手数料無料で送金できる
銀行振り込みは基本的に手数料がかかりますが、できれば払いたくないですよね。
そこでウォレットプラスの送金機能を使えば、個人同士なら10万円までのお金を手数料なしで手軽に送ることができます。
簡単な設定をするだけで、携帯電話番号やメールアドレスでもお金を送ることが可能。
現在、211の銀行やアプリに無料で送金することができますよ。
送り先など詳しい情報はコチラをご覧ください。
ウォレットプラス(Wallet+)のメリット②:クーポンがもらえる
ウォレットプラスの目的預金を貯めると、達成(預金)状況によってパートナー企業から目的貯金に関連したお得なクーポンが提供されます。
※目的貯金とは、叶えたい夢(目標)や金額を自由に設定し、目標金額に向けて貯金ができる機能です。
ウォレットプラス(Wallet+)のメリット③:コインが貯まる
ウォレットプラスでは、対象の銀行でのお取引、独自のキャンペーン、他社ポイントからの交換などでmyCoinがもらえます。
紹介キャンペーン同様、もらったコインは現金にキャッシュバックしたり、ポイントに交換できたりが可能です。
ウォレットプラス(Wallet+)のメリット④:残高や明細確認ができる
ウォレットプラスを使えば、登録した銀行口座の残高照会や明細確認が1つのアプリで完結します。
スマホで残高確認ができない銀行は不便ですが、ウォレットプラスを使えば解決。
家計把握が簡単にできるようになります。
ウォレットプラス(Wallet+)のメリット⑤:紹介キャンペーンでお金がもらえる
最後は、前半でも解説しましたが、紹介キャンペーンでお金がもらえること。
紹介コード入力だけで簡単にもらえるので、登録時に紹介コードの入力を忘れないように気を付けましょう
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ウォレットプラス(Wallet+)は危険性は?デメリット
一方で、ウォレットプラスのデメリットは、「対象の銀行が少ない」ということです。
ウォレットプラスに対応している銀行は、以下の12行。
運営会社が福岡銀行なだけあって、中国地方や九州地方の銀行が多い印象です。
そのため、これらの地域に住んでいない方にとっては利用するメリットがあまりありません。
ただし、今後対応する銀行は増えていくとのことなので、どんどん使いやすくなっていきそうです。
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ウォレットプラス(Wallet+)は危険性は?口コミ・評判
微妙な口コミ
ウォレットプラスというアプリが気になるが、持ってる銀行に対応してなくて残念。ネット銀行は無理なのかな。#ウォレットプラス #イオン銀行 #ゆうちょ銀行
— ぴひ (@pihi_hi) August 22, 2020
#ウォレットプラス が開かない ホームページを見るとボーナス日でアクセス集中してるからだそう
— una2021 (@unag2021) December 9, 2021
へぇ〜、て言うより、もうその報告している #福岡銀行 #iBank の対応の早さに感心
良い口コミ
最近知ったデラ便利感動アプリ
— Tequira (@Tequira_gori) October 7, 2024
ウォレットプラス
これ入れとけば銀行記帳必要無くなるな!
今更ながら知りました🥺
さて、今日もお仕事お仕事٩( 'ω' )و pic.twitter.com/HjcHzVvCuz
私も‼️ と思ってアプリだけ入れてみた(笑) アップルストアでは瀬戸くんがお出迎え。あとは地元に支店ができて口座開設するのみです‼️#ウォレットプラス pic.twitter.com/EDr2OgSd2I
— M170 (@monoli170) December 16, 2020
ウォレットプラスめちゃくちゃ便利です。
— たまっち (@m_tamana) July 19, 2018
ATMに行かなくても残高確認できるし、ネットバンキングのめんどくさい認証も無いので気軽に利用できます。
スマホ専用アプリ『Wallet+』 沖縄銀行口座利用者向けサービス開始のお知らせ https://t.co/0Yxzqk9Nf0 @PRTIMES_JPさんから
まとめ:ウォレットプラス(Wallet+)に危険性はないので安心して利用しよう!
いかがでしたでしょうか。
今回は、福岡銀行が運営している銀行管理アプリの「ウォレットプラス(Wallet+)」について、危険性はあるのかどうかを解説しました。
結論からいうと、東証プライムに上場しているふくおかフィナンシャルが親会社におり、セキュリティ対策も問題ありませんでした。
ウォレットプラスに危険性があるといわれる主な理由は以下の3つでした。
- どこの会社が運営しているかわからないから
- ネットの詐欺が多いから
- 暗証番号を入力させられるから
利用者側が偽物のアプリに気を付ける必要はありましたが、これといって危険性が伴うアプリではなく安心して利用できます!
そして今なら、以下の紹介コードを入力して登録するだけで、500円がもらえるキャンペーンが実施中です。
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もらったコインは銀行口座にキャッシュバックしたり、楽天ポイントなどの各種ポイントに交換したりできまするので、普通に始めるよりもお得ですよ。