いま大学院生だが彼女がほしい
彼女がいないのはやばい?
これらの悩みに答えます。
「大学院生なんて頭いいんだからモテるでしょ?」
周りからはこんなことを言われるかもしません。
しかし、まったくそんなことはなくて驚きですよね。
むしろ経済力もないため、よほどコミュニケーション能力がなければ彼女なんてつくれないです…
そんな悩みを解決するために、本記事では以下の内容を解説していきます。
- 大学院生で彼女がいないのはヤバい?
- 大学院生は彼女ができにくい理由
- 大学院生が彼女をつくるには
ぼく自身、旧帝大の大学院に入学し、現在付き合っている彼女とも2年近く続いているので、それなりに説得力はあると思います。
それではさっそくみていきます。
目次
大学院生で彼女がいないのはヤバい?
結論からいうと、まったくヤバいことはないですが、「できれば欲しい」というのが正直なところですよね。
実は、彼女がいない大学院生はかなり多くいます。
あなたの周りにも彼女持ちの方が珍しくないですか?
ただ、他の人がいないから「自分もいなくてもいいか」と思ってしまうのはよくありません。
ぜひ「自分が1番早く彼女をつくるぞ」という気持ちを持ちましょう。
大学院生は彼女ができにくい理由
考えられるのは以下3つの理由です。
- 出会いの場が少ない
- 研究に取り組むほどコミュ障になる
- 恋愛経験が少ない
それぞれ解説します。
理由①:出会いの場が少ない
大学院生にもなると、「毎日研究室と家の往復をしている」という人も多いです。
ぼくもバイトをしていなかったため、研究室以外にはどこも行かない日がよくありました。
しかし、これだと異性との出会いがまったくないですよね。
出会いがなければ当然ながら彼女をつくることも不可能です。
なので、出会いの場が少ないことが理由の一つ。
理由②:研究に取り組むほどコミュ障になる
研究に打ち込んでいると、研究室のメンバーや教授以外に話す人がいなくなりますよね。
思い当たる人も多いかもですが、同じように受験生の時などもコミュ障になる人も多くいます。
皮肉なことに研究に打ち込むにつれてコミュ力が低下してしまいます。
結果としてどんどん異性と話すことができなくなっていく。
これが二つ目の理由です。
理由③:恋愛経験が少ない
大学院生の多くは、中学校くらいから真面目に勉強を継続してこれた人たちです。
ただ、勉強はできても恋愛経験はあまりないこと場合も多いですよね。
何事もそうですが、慣れるまでは結果が出にくいです。
たとえば、海外旅行に行ったことがない人がいきなり1人でタイに行くのはしんどいですよね。
でも旅慣れた人なら余裕でいけます。
恋愛もこれと同じで、経験が少ないと彼女はできにくい特徴があります。
以上、大学院生に彼女ができにくい理由3つでした。
ただ、そんな大学院生でも彼女をつくるにはどうしたらよいのかを次章で解説していきます。
大学院生が彼女をつくるには
1番大切なことは自分に自信を持つこと。
どれだけ頭が良かったり、イケメンだったりしても自信がなければあまりモテません。
なので、まずは髪型やファッションに気を遣って外見を整えることで自信をつけるとよいです。
また、自己研鑽に励むことで内面からも自信をつけることができます。
自己研鑽には自己投資を行うことが必須です。
(下の記事ではオススメな自己投資を詳しく解説)
≫【保存版】大学生におすすめな自己投資7選【将来の不安から解放】
※大学生向けですが、大学院生にも当てはまります。
出会いの場を増やす
ただ、自信がついたとしても異性と触れ合う機会がなければ元も子もないですよね。
そこで出会いの場を増やすことが重要。
とはいえ、街中でナンパとか相席屋に通ったりするのはしんどいです。
そこで、マッチングアプリがオススメ。
特に「ワクワクメール」などはライバルも少ないので狙い目だといえます。
有名なアプリには恋愛強者の男(ライバル)が多く、そもそも会うまでも難しいので注意。
大学院生で彼女がいないのはヤバい?:まとめ
この記事では、大学院生に彼女ができにくい理由や彼女をつくるためにすることを解説しました。
彼女をつくるには、自分に自信を付けて出会いの場を増やすことが大切でした。
出会いの場を増やすにはマッチングアプリを利用してみましょう。
「ワクワクメール」などはライバルがあまりおらず、オススメなので使ってみてくださいね。
終わり。
合わせて読みたい