ウィンチケット(WINTICKET)って怪しいものなの?
競輪とかオートレースのアプリみたいだし、なんだか利用するのがコワい...
これらの悩みに答えます。
ウィンチケット(WINTICKET)はテレビCMや街中の宣伝トラックで目にしたことがある方も多いかもしれません。
ただ、「名前は聞いたことあるけど、何の会社が運営しているか分からない」という方が大半ですよね。
登録だけでポイントがもらえるのもなんだか怪しく感じます…
そこで本記事では、ウィンチケットの実態やメリット・デメリットについても解説していきます。
ウィンチケットを怪しく感じている方は最後まで読み込んでみてくださいね。
目次
ウィンチケット(WINTICKET)とは?怪しい?:実態と特徴
正式名称 | ウィンチケット(WINTICKET) |
サービス内容 | 公営競技のネット投票 |
会社住所 | 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers |
親会社 | サイバーエージェント |
特徴 | 365日レースの投票ができる |
強み | ネットで投票可、高画質なライブ映像も見れる |
招待コード | JSYDFFH3 |
ホームページ | https://www.winticket.jp/ |
ウィンチケットは、競輪やオートレースといった公営競技にネットで簡単に投票できるアプリです。
キャンペーンが充実していて新規登録だけでポイントがもらえたりするので、敷居が高く感じられる公営競技も遊び感覚で始められます。(≫紹介キャンペーンの詳細はコチラ)
ウィンチケット(WINTICKET)は怪しいと言われる理由
ウィンチケットが怪しいと言われる理由は、主に以下の6つが考えられます。
- 運営会社がどこか分からない
- ちゃんと出金されるのか不安
- 登録だけでポイントがたくさんもらえるのがおかしい
- 宣伝トラックが胡散臭く感じた
- 身分証明書の提出が不安
- 競輪やオートレースは怪しい会社が絡んでそう
たしかにウィンチケットのことをあまり知らないと、このように怪しく感じてしまうのも無理はありません。
しかし、結論からいうとウィンチケットは全く怪しいものではありません。
それでは一つずつ怪しい理由に対して解説していきますね。
怪しいと言われる理由1:運営会社がどこか分からない
ウィンチケットと聞くと分かりにくいですが、実はウマ娘やABEMAを運営しているサイバーエージェントグループの会社が行っているサービスです。
あなたも一度くらいは名前を聞いたことがあるでしょう。
サイバーエージェントは東証プライムに上場している超大手企業なので、出金できないような詐欺や不正を心配する必要はありません。
不安に思っていた方も安心して利用して大丈夫ですよ。
怪しいと言われる理由2:ちゃんと出金されるのか不安
ウィンチケットは上場企業が運営しているので出金されないということはまずないですが、それでも不安な方は実際に僕が検証したのでその部分をご覧ください。
怪しいと言われる理由3:登録だけでポイントがたくさんもらえるのがおかしい
WINTICKETでは、友達招待くじで最大10,000円がもらえたり、登録だけで1,000円がもらえます。
ただ、これはWINTICKETの登録者を増やすためのマーケテイング施策なので怪しいものではありません。
実は企業はサービスの利用者を増やすために莫大な広告費を支払っています。
そこで、ポイントを配ることで広告費よりも安く登録者を増やすことができたら企業にとってもうれしいですよね。
なので、私たちからしたら「ポイントがたくさんもらえるのがおかしい」と感じますが、企業からしたらこれだけポイントを配るメリットがあるのです。
(楽天カードなども同様に登録だけでたくさんのポイントがもらえる施策を行っています。)
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怪しいと言われる理由4:宣伝トラックが胡散臭く感じた
渋谷や新宿などの繁華街を歩いていると、WINTICKETの宣伝トラックを見かける機会もありますよね。
宣伝トラックは水商売などのイメージが強く、なんだか怪しいといった印象を受けますよね。
ただ、これも宣伝のためにやっているだけなので怪しいわけではないですよ。(本当に詐欺などや不正をしているならあんなに目立つことはしないです)
怪しいと言われる理由5:身分証明書の提出が不安
WINTICEKTでは、本人確認として運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書を提出しなければなりません。
ネット上では、「身分証明書の提出が怪しい」といった声もありました。
ただ、これは20歳以上かの確認や本人以外が悪用して使っていないかを確認するためのもので怪しい目的は一切ありません。
ほかのサービスでも(特にお金が絡むものは)身分証明書の提出が必要なものがほとんどですよね。
東証プライム上場企業が運営しているので個人情報の取り扱いについも厳密に行われています。安心して大乗です。
怪しいと言われる理由6:競輪やオートレースは怪しい会社が絡んでそう
たしかに「競輪」や「オートレース」といったたくさんのお金が動くところには、怪しい会社や暴力団などの反社会勢力が絡んでいるイメージがありますよね。。
しかし、前述したとおりWINTICKETは厳しい監査チェックが行われている上場企業が運営しているため、反社や怪しい会社との関りは皆無なので安心して利用できます。
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とはいえ、用心深い人はまだ疑っているかもしれませんね。そこで実際にぼく自身が使っている画面を見せつつ検証していきます。
ウィンチケット(WINTICKET)は怪しい?:実際に使ってみた
それでは実際に「投票して当たった場合にちゃんと振り込まれるのか」を検証していきます。
STEP1. レース選択
画像のようにWINTICKETでは「本日開催されるレース」が一覧で表示されるので、投票したいレースを選びます。
STEP2. レース詳細の確認
レースの詳細では、出走表・予想・オッズを確認することができます。
STEP3. レース投票
投票シートから投票したい人を選択し、追加します。
そして、投票するポイントを決めて「確定する」を押すと無事に投票されました。
STEP4. 投票結果の確認
レースの照会を選択すると、結果が確認できます。
収支が-になっていればハズレ、払戻金に金額が表示されていれば当たりです。
ハズレ
当たり
当たった場合はアプリから通知が来て、さらにアプリ内のメッセージにも表示されます。
STEP5. 口座に振り込み
そして、当たった場合の払戻金は遅くとも翌日の朝にはすでに自分の銀行口座に振り込まれています。
ぼく自身、すでに1年以上利用していますが、いままで一度の遅延もなく口座にお金が振り込まれています。
実際に使って検証してみましたが、まったく怪しいところはないと理解いただけたのではないでしょうか?
不安が解消したらさっそく使ってみましょう。
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続いてウィンチケットのメリットやデメリットについても次章で解説していきます。
【怪しくない】ウィンチケット(WINTICKET)のメリット
メリットは主に以下の5つです。
- ネットで気軽に全国のレースに投票できる
- 365日レースの投票ができる
- 大手が運営しているので安心
- 高画質のライブ映像が見られる
- キャンペーンが充実している
それぞれ解説していきます。
メリット①:ネットで気軽に全国のレースに投票できる
ウィンチケットでは、どこに住んでいても全国で開催されるレースに投票できるのがメリットの1つ目。
全国にある43の競輪場、5つのオートレース場のレースにスマホから気軽に投票できます。
メリット②:365日レースの投票ができる
競輪は365日毎日どこかしらで開催されています。
そのため、ウィンチケットでも365日朝から晩までいつでもレースに投票可能。
投票できずに退屈する日がなくなるのはメリットの1つです。
メリット③:大手が運営しているので安心
ウィンチケットの運営は、ABEMAやウマ娘で有名なサイバーエージェントグループが行っています。
このように、大手が運営しているので安心・安全に利用できることがメリットの1つ。
メリット④:高画質のライブ映像が見られる
ウィンチケットでは、投票中でもスマホやパソコンから高画質のレース中継が見られます。
結果だけでなく、ライブ映像が見れて盛り上がれるのがメリットの1つ。
メリット⑤:キャンペーンが充実している
ウィンチケットでは、友達招待キャンペーンをはじめ、様々なキャンペーンが日々開催されています。
自分のお金を使わず、キャンペーンでもらったポイントで気軽に始められることもメリットの1つです。
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【怪しくない】ウィンチケット(WINTICKET)のデメリット
一方、ウィンチケットのデメリットは以下の3つです。
- 競馬は利用できない
- ハマリすぎてしまうことも
- 投票の度に暗証番号が必要
それぞれ解説します。
デメリット①:競馬は利用できない
ウィンチケットでは、残念ながら競馬の馬券を買うことができません。
競馬好きな人にとってはかなりのデメリットですよね。
競輪、競馬、オートレースのすべてに投票したい方は、「オッズパーク」などを利用しましょう。
ただ、ウィンチケットはキャンペーンがアツいので、競輪やオートレースがメインの方はウィンチケットがオススメです。
デメリット②:ハマリすぎてしまうことも
ウィンチケットでは365日いつでもスマホから投票できてしまう分、ハマりすぎてしまう恐れがあります。
余裕資金以上を使ってしまわないように気を付けましょう。
デメリット③:投票の度に暗証番号が必要
ウィンチケットでは、投票する前に必ず暗証番号の入力が求められます。
投票回数が多くなれば、暗証番号の入力が面倒になることがデメリットの1つ。
ただ、暗証番号の入力は不正利用の防止につながったり、投票間違いの防止につながったりします。
やや面倒とはいえ、セキュリティの観点から仕方ないことと言えますね。
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ウィンチケット(WINTICKET)は怪しい?実際の評判・口コミ
このように、多くの方がウィンチケットを使って満足していることがわかります。
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【怪しくない】ウィンチケット(WINTICKET)にお得に申し込む方法
実は、ウィンチケットでは新規登録後に以下の招待コードを入力すると、最大11,100ポイント(=11,100円分)がもらえます(はずれなし)。
招待コード
JSYDFFH3
入力はたったの5秒で終わるので、どうせ登録するなら必ず招待コードを利用すべきですよ。
※上記の招待コードは当記事限定。特に許可なく利用してOKです。
具体的な招待コードの入力手順などは下の記事で解説しています。
≫ウィンチケットの招待コードはこれ!【特典を確実に現金化する方法も】
まとめ:ウィンチケット(WINTICKET)は怪しいものではない!
いかがでしたでしょうか。
今回は、「ウィンチケット(WINTICKET)は怪しいのか」について解説してきました。
結論、ウィンチケットは超大手のサイバーエージェントグループの会社で、一切怪しい会社ではありませんでした。
なので怪しく思っていた方も安心して利用してみましょう。
また、ウィンチケットでは新規登録後に招待コードを入力すると、最大11,100ポイント(=11,100円分)がもらえるので、利用してみるといいですよ。
招待コードをもっていない場合は当記事の招待コードを利用しても大丈夫です。
招待コード
JSYDFFH3
招待コードの入力はアプリから!
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