バンコクのBTSってクレジットカードで乗れるの?
ラビットカードとクレカ、どっちがお得なんだろう…
タイ旅行におすすめのクレジットカードが知りたい!
こんな悩みに答えます。
結論から言うと、バンコクのBTSは2026年現在もクレジットカードのタッチ決済には非対応です。乗車にはラビットカードか切符が必要になります。
ただし、MRT(地下鉄)やSRTレッドラインではVisaタッチ決済が使えるので、Visaタッチ対応+海外旅行保険つきのエポスカードが1枚あるとめちゃくちゃ便利です。
ぼく自身もバンコク旅行ではエポスカードをメインで使っていて、MRTはタッチ決済でスイスイ乗れるし、保険も適用されるのでかなり重宝しています。
この記事では、BTSとMRTのクレカ対応状況から、おすすめカードまでまるっと解説しますね。
目次
バンコクBTSはクレジットカードのタッチ決済に非対応【2026年最新】

まず最初にハッキリさせておきます。
BTSスカイトレインの改札では、Visa・Mastercard・JCBなどのクレジットカードによるタッチ決済はできません。
「MRTでクレカが使えるなら、BTSもいけるでしょ?」と思ってる人がけっこう多いんですが、残念ながらBTSは2026年4月時点でも未対応です。
BTSに乗るには、以下の3つの方法があります。
- シングルジャーニーカード:1回限りの切符。券売機で購入
- ラビットカード:チャージ式ICカード。日本のSuicaみたいなもの
- ワンデーパス:1日乗り放題パス
観光で数日間バンコクにいるなら、ラビットカードが圧倒的に便利です。
BTSに必須のラビットカードとは?買い方・チャージ方法

ラビットカードは、BTSが発行しているチャージ式のICカードです。日本でいうSuicaやPASMOと同じイメージですね。
ラビットカードの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入場所 | BTS各駅の窓口 |
| 購入費用 | 200バーツ(発行手数料100B+チャージ100B) |
| 必要書類 | パスポート |
| チャージ金額 | 100〜4,000バーツ |
| チャージ方法 | 駅窓口・券売機・My Rabbitアプリ |
| 使える場所 | BTS全線+提携ショップ約400店舗 |
購入手順
買い方はかんたんです。
- BTS駅の窓口(Ticket Office)に行く
- 「Rabbit Card, please」と伝える
- パスポートを提示する
- 200バーツを支払う(現金のみ)
これだけ。所要時間は2〜3分です。
チャージ方法
チャージも窓口か券売機でかんたんにできます。My Rabbitアプリを使えば、Rabbit LINE Payと連携してクレジットカードからオンラインチャージも可能です。
ただし、オンラインチャージはタイの電話番号が必要な場合があるので、観光客は駅窓口でのチャージが確実ですね。
MRT・SRTならクレジットカードのタッチ決済で乗れる!

BTSはクレカNGですが、MRT(地下鉄)とSRTレッドラインはクレジットカードのタッチ決済に対応しています。
これがめちゃくちゃ便利なんですよね。
路線別のタッチ決済対応状況
| 路線 | タッチ決済 | 対応ブランド |
|---|---|---|
| BTS(スカイトレイン) | ✕ 非対応 | — |
| MRT ブルーライン | ◯ 対応 | Visa・Mastercard |
| MRT パープルライン | ◯ 対応 | Visa・Mastercard |
| SRT レッドライン | ◯ 対応 | Visa・Mastercard・JCB |
| エアポートレイルリンク | ◯ 対応 | Visa・Mastercard |
タッチ決済の使い方
使い方もかんたんです。
- 改札の「TAP HERE」と書かれた部分にカードをかざす
- ゲートが開くのでそのまま通過
- 降車駅でも同じようにタッチ
- 運賃が自動でクレジット決済される
日本の交通系ICカードと同じ感覚で使えます。
注意点:Apple Payは使えない
iPhoneやApple WatchのApple Payに登録したカードでは改札を通れません。
これ、現地で初めて知ってあせる人がけっこういます。必ず物理カードを持っていきましょう。
バンコク旅行にエポスカードをおすすめする5つの理由

「じゃあどのクレカを持っていけばいいの?」という話ですが、ぼくはエポスカード一択だと思っています。
理由は以下の5つ。
①Visaタッチ決済でMRT・SRTに乗れる
エポスカードはVisaブランドなので、MRTとSRTレッドラインのタッチ決済にそのまま使えます。
ラビットカードでBTS、エポスカードでMRT。この2枚があればバンコクの電車は完全制覇です。
②年会費無料なのに海外旅行保険つき
エポスカードの最大の強みが海外旅行傷害保険です。
| 補償項目 | 補償額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 270万円 |
| 賠償責任 | 3,000万円 |
| 救援者費用 | 100万円 |
| 携行品損害 | 20万円 |
年会費無料のカードでこの補償内容は破格です。タイで食あたりや怪我で病院にかかると、数万円〜数十万円かかることもあるので、保険があるだけで安心感が全然違います。
③利用付帯の条件がかんたん
エポスカードの海外旅行保険は利用付帯です。つまり、旅行代金の一部をエポスカードで払えば保険が適用されます。
具体的には、以下のどちらかでOK。
- ツアー代金の一部をエポスカードで支払う
- 空港までの電車やバスの運賃をエポスカードで支払う
たとえば、自宅から空港までのSuicaチャージや、リムジンバスの代金をエポスカードで払うだけで保険が適用されます。1円以上の決済でOKなので、ハードルはめちゃくちゃ低いです。
④タイの買い物でもVisaタッチが便利
バンコクのコンビニ(セブンイレブン)やショッピングモール、レストランなど、Visaタッチ決済に対応した店舗がどんどん増えています。
エポスカードを1枚持っていれば、電車だけでなく買い物もタッチでスムーズに決済できます。
⑤ゴールドカードへの無料インビテーション
エポスカードを使い続けると、年会費永年無料でゴールドカードへのインビテーション(招待)が届きます。
ゴールドカードになると、空港ラウンジが使えたり、ポイント還元率がアップしたりと、旅行好きにはたまらない特典が追加されます。
\ 年会費無料で海外旅行保険つき /
※最短即日発行・入会金なし
エポスカードと他のクレカを比較してみた
「他のカードじゃダメなの?」と思う人もいると思うので、バンコク旅行でよく比較されるカードと並べてみました。
| カード | 年会費 | Visaタッチ | 海外旅行保険 | MRT乗車 |
|---|---|---|---|---|
| エポスカード | 無料 | ◯ | ◯(利用付帯) | ◯ |
| 楽天カード(Visa) | 無料 | ◯ | ◯(利用付帯) | ◯ |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | ◯ | ◯(利用付帯) | ◯ |
| JCBカードW | 無料 | ✕(JCB) | ◯(利用付帯) | ✕ |
Visaブランドのカードなら他にもMRTに乗れますが、保険の補償額で比較するとエポスカードが頭ひとつ抜けています。
とくに疾病治療270万円は年会費無料カードの中ではトップクラス。タイで体調を崩したときの安心感が違います。
また、エポスカードは最短即日発行に対応しているので、旅行直前でも間に合うのがうれしいポイントです。
バンコクでBTS・MRTを使いこなすコツ

最後に、ぼくの経験からバンコクの電車をスムーズに使うコツをまとめておきます。
BTS+MRTの効率的な使い分け
- BTS:サイアム、アソーク、プロンポンなどスクンビット沿いの移動に便利
- MRT:チャイナタウン、フアランポーン、ラチャダーなど中心部〜旧市街の移動に便利
- エアポートレイルリンク:スワンナプーム空港⇔市内の移動
BTSとMRTは乗り換え駅(アソーク=スクンビット駅、サラデーン=シーロム駅など)で接続しているので、組み合わせて使うとバンコク市内はほぼどこでも行けます。
現金は最低限でOK
MRT・SRT・エアポートレイルリンクはエポスカードのタッチ決済、BTSはラビットカード。これで電車はカバーできます。
買い物もVisaタッチが使える店が多いので、現金はラビットカード購入用の200バーツ+チャージ分くらいあれば十分です。
空港到着後の流れ
- スワンナプーム空港に到着
- エアポートレイルリンクの改札でエポスカードをタッチ → 市内へ
- BTS駅の窓口でラビットカードを購入(200バーツ)
- あとはBTSはラビットカード、MRTはエポスカードで移動
この流れを覚えておけば、バンコクの移動で困ることはまずありません。
まとめ:バンコクBTSにクレカは使えないけど、エポスカードは必携
この記事の内容をまとめます。
- BTSはクレジットカードのタッチ決済に非対応(ラビットカードが必要)
- MRT・SRT・エアポートレイルリンクはVisaタッチ決済OK
- Apple Payは使えないので物理カード必須
- エポスカードなら年会費無料でVisaタッチ+海外旅行保険がつく
- 保険の適用は空港までの交通費をカードで払うだけでOK
- バンコクではラビットカード+エポスカードの2枚持ちが最強
バンコク旅行を計画しているなら、出発前にエポスカードを作っておくのがおすすめです。年会費無料なのでリスクゼロですし、旅行保険のためだけに作っても元が取れます。
エポスカードについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
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