バイトはしたくないけどお金が欲しいな
「お金欲しいならバイトしろ」って言われるけど、他に稼ぐ方法はないの？
これらの悩みに答えます。
高校生がよくやるバイトとして飲食店がありますが、皿洗いをしたり、ホールでオーダーを聞いたり、店長が厳しければ注意されたりと、できればやりたくないですよね…
ぼくもバイトは全く好きじゃありませんでした。
ただ、この記事を見てくれた人はラッキーだといえます。
なぜなら、「お金が欲しいならバイトしろ」というのは今の時代には合ってないからです。
本記事では、バイト以外でお金を稼ぐ方法について解説していきます。
ぼく自身も学生時代の後半にはバイトをしなくてもお金が入ってくるようになっていましたよ！
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バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと
以下の５つのことを行うとよいです。
- 不用品販売
- ポイ活
- 紹介キャンペーン
- SNSで拡散
- 低リスクな事業
1つずつ解説していきます。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと①：不用品販売
1つ目は、もう使わなくなったものや家にある不用品をフリマサイトで売る方法です。
日本の家庭には、平均で約53万円分も価値ある不用品たちが眠っていると言われています。
（参考：「2023年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査」 ）
ぼく自身、昔集めていた遊戯王カードやおもちゃなどをフリマサイトで売ることで5万円以上は稼げています。
不用品販売はアルバイトではないので、アルバイト禁止の高校でも問題なくできて安心。
どのフリマサイトにしようか迷ったら、最大手の「メルカリ」にしておけば問題ありません。
さらにメルカリでは、以下の招待コードを入力して登録するだけで500円分のポイントがもらえます。
メルカリの招待コード
TKSNTT
メルカリを普通に始めるよりも招待コードを入力した方がお得になりますよ。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと②：ポイ活
2つ目はポイントサイトを活用して集めたポイントを現金化する方法です。
金融関係のポイ活では、なんと10分程度の口座開設で10,000円以上の報酬がもらえることもあります。
※上記は18歳未満の申し込みが対象外ですが、高校生でも利用可能な高額案件はたくさんありますよ。
ポイ活で長期的に稼ぐのは難しいですが、すぐにまとまったお金を稼ぎたいなら1番いい方法です。
ポイ活を始めるなら、老舗のポイントサイトである「モッピー」が使いやすくてオススメ。
ぼくもモッピーだけで52,153円も稼げていました。
※画像は過去1年分だけなので、実際はこれ以上稼げています。
下のボタンから登録することで最大2,000円分のポイントがもらえるので、ここから登録してみてください。
ただ、すぐにお金が振り込まれないことがポイ活のデメリットです。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと③：紹介キャンペーン
3つ目は、企業が行っている紹介キャンペーンを利用してお金を稼ぐ方法です。
たとえば、みんなの銀行という銀行口座を紹介経由で開設すれば、紹介した人とされた人はお互いに現金1,000円を即受け取れます。
みんなの銀行の紹介コード
BmLiypgl
紹介キャンペーンを利用するには口座開設時に上記のコードを入力するのみ。コピペで入力してみてください。
紹介を受けて1,000円もらうのはもちろんお得ですが、紹介する人になればさらにお金を稼ぐことが可能。
友達や家族など10人に紹介すればそれだけで10,000円ももらえますよ。
ぼく自身も下の画像のようにお金をもらえました。
ほかにもTikTok Liteの紹介など、高校生でも簡単に利用できて、大きく稼ぎやすいものも多いです。
紹介キャンペーンなどのお得な情報はこちらの公式LINEで配信しています。自分ができそうなものに取り組んでみましょう。
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バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと④：SNSで拡散
4つ目はSNSで拡散させて稼ぐ方法です。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきことの3つ目として、紹介キャンペーンを解説しました。
ただ、友達を紹介するにしても人数には限界がありますよね。
ぼくみたいにリアルな友達が少ない方だと、なおさら紹介できる人はほぼいません…
そこで、SNSの力を借りましょう。
TwitterやTikTokなどを利用して、自分の紹介コードや紹介URLを拡散させます。上手く拡散できればすぐに5万円稼ぐことも可能ですよ。
また、Twitterを使って拡散させる教材は下の記事でぼく自身が販売してます。SNSの拡散で稼いだ実績は無料で見れるのでチェックしてみてください。
※ブログをやってなくてもためになる内容です
≫【ブログ×Twitter】時間をかけずに収益を伸ばすための教科書～フォロワーは必要なし～
期間限定で割引もしているので、気になった方は読んでみることをオススメします。
購入代金くらいはすぐに取り戻せるはずです。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生がすべきこと⑤：低リスクな事業
ここまでできたら低リスクな事業にも取り組んでみましょう。
低リスクな事業とは、たとえばブログやYouTubeなど。
ブログは月1,000円ほど、YouTubeは完全無料で始められるのでリスクはほぼありません。
ぼくも学生時代からブログを始めて、今では月に20万円以上稼げるようになりました。
下の画像は、初めてブログで月17万円を稼いだ時の収益の一部です。
ブログでは、アルバイトよりも大幅に稼げる可能性を秘めているのでおすすめですよ。
≫【10分で完了】WordPressブログの始め方！画像でわかりやすく解説【意外と簡単】
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生が注意すること
注意点①：詐欺に気をつける
ネットの世界では詐欺を働こうとしたり、知識がない人からお金を取ろうとする人が実にたくさんいます。
「バイトしたくないけどお金が欲しい」と言っていると、詐欺師からしたら格好の獲物になります。
本記事のような真っ当なことに取り組んで、「投資で確実に稼げる」といった甘い言葉は無視するようにしましょう。
注意点②：校則に気をつける
学校によってはバイトを禁止しているとこも多く注意が必要。
ただ、本記事で紹介した方法は雇われているわけではないので、バイト禁止の高校であっても問題ありませんよ。
注意点③：バイト以外で稼ぎ続けるのは覚悟がいる
バイト以外で稼ぐというとかっこいいし、バイトより楽そうだと勘違いしてしまいます。
しかし実際、バイト以外で稼ぎ続けるのは相当な覚悟が必要です。
バイトは確実にお金が入りますが、バイト以外（自分の事業）では全くお金を稼げない時期も長いです。
とはいえ、稼げたときの嬉しさや収入の伸び具合はアルバイトとは比較にならないので、取り組んでみるといいでしょう。
バイトしたくないけどお金の欲しい高校生のよくある質問
1. バイトしていないと友達にダメなやつだと思われそう
- 「ちゃんとバイトしててえらい」
- 「高校生はバイトして当たり前」
そんな価値観は正直理解できません。
バイトは会社が安い労働力を求めているだけなので、スキルが身につくような仕事もほぼありません。
それよりもバイト以外で稼いだ経験を持っているほうが貴重ですよ。
2. 本当に高校生の自分でも稼げるの？
はい、本記事で紹介した「不用品販売」や「紹介を利用して稼ぐ方法」などはすべて18歳未満でも実施可能です。
高校生でもやれば稼げます！
また、稼げるお得な情報や紹介キャンペーンなどは随時公式LINEで配信しているので追加してみるといいです。
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バイト以外でお金を稼ぐ高校生の声
まとめ：バイトしたくないけどお金が欲しい高校生はこれをしろ！
いかがでしたでしょうか。
今回は、バイトをしたくないけどお金が欲しいという一見わがままな高校生に向けて、すべきこと5つを紹介しました。
- 不用品販売
- ポイ活
- 紹介キャンペーン
- SNSで拡散
- 低リスクな事業
どれも高校生がバイト以外で稼げる方法になっています。
もし、「バイトが嫌だ」とぼくのように思っている方は実践してみてください。
バイトをしなくてもお金を稼げるようになればマジで人生変わりますよ！
ぼくは現在社会人となりましたが、会社をやめても生きていける状態になりました。
行動あるのみです！
