ローマの地下鉄ってクレジットカードで乗れるの?
切符を買わなくてもタッチ決済だけでOK?
どのカードブランドが使えるのか知りたい…
これらの悩みに答えます。
ぼく自身、ローマ旅行で実際にクレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)を使って地下鉄に乗りました。
結論から言うと、ローマの地下鉄はクレジットカードのタッチ決済で乗れます。切符を買う必要はありません。
しかも、Visa・Mastercard・JCB・American Express・UnionPayと主要ブランドはほぼすべて対応しています。
この記事では、ローマの地下鉄でクレジットカードを使う方法を、初めてのイタリア旅行でも迷わないように徹底解説します。
目次
ローマの地下鉄はクレジットカードのタッチ決済で乗れる【Tap&Go】

ローマの公共交通機関(ATAC)では、「Tap&Go」というコンタクトレス決済システムが導入されています。
これは改札機にクレジットカードやスマホをかざすだけで乗車できる仕組みです。
切符を買う手間が一切なくなるので、旅行者にとってはめちゃくちゃ便利。
Tap&Goが使える交通機関
Tap&Goが使えるのは地下鉄だけではありません。
- 地下鉄:A線、B線、B1線、C線(全路線)
- バス・トラム・トロリーバス:ローマ市内全線
- 郊外鉄道:Roma-Lido線、Roma-Viterbo線、Termini-Centocelle線
つまり、ローマ市内の公共交通機関はほぼすべてタッチ決済で乗れるということです。
対応しているカードブランド一覧
| カード種別 | 対応ブランド |
|---|---|
| クレジットカード | Visa / Mastercard / American Express / JCB / UnionPay |
| デビットカード | Mastercard / Maestro / Vpay |
| プリペイドカード | Visa / Mastercard |
| デジタル決済 | Apple Pay / Google Pay / Samsung Pay(NFC対応端末) |
JCBにも対応しているのは日本人旅行者にとってうれしいポイントですね。
もちろん、Apple PayやGoogle Payなどスマホ決済にも対応しています。
ローマ地下鉄でのタッチ決済の使い方【3ステップ】

実際の乗り方はとてもシンプルです。
ステップ①:改札機の「Tap&Go」リーダーにカードをかざす
地下鉄の改札機に「Tap&Go」のマークがついたカードリーダーがあります。
ここにコンタクトレス対応のクレジットカード(またはスマホ)をかざしましょう。
緑色のライトが点灯したら、改札のロックが解除されます。そのまま通過すればOKです。
ステップ②:バス・トラムに乗り換える場合は車内でタップ
地下鉄からバスやトラムに乗り換える場合は、車内にある赤い「Tap&Go」端末にカードをタップします。
✅マークが表示されればOK。
100分以内の乗り換えなら追加料金はかかりません(地下鉄は1回のみ)。
ステップ③:降車時のタップは不要
ローマの地下鉄は出場時のタップは不要です。
ただし、バスやトラムに乗り換える場合は必ず車内でタップしてください。タップしないと新たに料金が発生する可能性があります。
ローマ地下鉄のタッチ決済の料金体系

気になるのは「いくら引かれるのか?」ですよね。
基本料金:1回€1.50(100分有効)
タッチ決済で1回タップすると、BITチケット(1回券)と同じ€1.50が請求されます。
このチケットは最初のタップから100分間有効です。
ただし注意点として、地下鉄は100分以内でも1回しか乗れません。バス・トラムは100分以内なら何度でも乗り換えOKです。
自動で24時間券に切り替わる「ベストプライス機能」
ここがTap&Goの最大のメリット。
24時間以内に6回タップすると、自動的に24時間券(€8.50)に切り替わります。
つまり、たくさん乗っても€8.50以上は請求されません。
| 利用回数 | 通常切符の場合 | Tap&Go(タッチ決済) |
|---|---|---|
| 1回 | €1.50 | €1.50 |
| 3回 | €4.50 | €4.50 |
| 5回 | €7.50 | €7.50 |
| 6回以上 | €9.00〜 | €8.50(自動で上限) |
1日に6回以上乗る場合は、切符を買うよりタッチ決済のほうがお得です。
ローマ地下鉄でタッチ決済を使う際の注意点5つ

便利なTap&Goですが、知っておくべき注意点があります。
注意①:必ず同じカード(デバイス)を使い続ける
最初にタップしたカードと同じカード(またはデバイス)を使い続ける必要があります。
途中で別のカードに変えると、ベストプライス機能が適用されません。
また、物理カードとスマホに登録した同じカードは別扱いになるので注意してください。
注意②:1枚のカードで複数人分は支払えない
Tap&Goは1人1カードが基本ルールです。
家族やグループ旅行の場合、人数分のコンタクトレス対応カードが必要になります。
注意③:海外事務手数料がかかる
日本のクレジットカードでタッチ決済すると、海外事務手数料(1.6%〜3.0%程度)が上乗せされます。
カード会社によって手数料率が異なるので、海外事務手数料が安いカードを使うのがポイントです。
注意④:請求のタイミングにラグがある
タッチ決済の場合、利用明細に反映されるまで数日〜1週間ほどかかることがあります。
「引き落とされてない!」と焦る必要はありません。後日まとめて請求されます。
注意⑤:通信障害時は使えない場合がある
まれにシステム障害でタッチ決済が使えないケースがあります。
念のため、切符を1〜2枚持っておくと安心です。駅の自動券売機で購入できます。
ローマ旅行にコンタクトレス決済対応カードが不可欠な理由

ここまで読んでもらえれば分かると思いますが、ローマ旅行にコンタクトレス決済対応のクレジットカードは「あると便利」ではなく「ないと不便」レベルです。
理由をまとめます。
理由①:切符の購入がかなり面倒
ローマの券売機は英語表記でわかりにくいうえに、混んでいることも多いです。
観光シーズンだと券売機に長蛇の列ができていて、それだけで10〜15分ロスすることも。
コンタクトレス決済なら改札に直行できるので、その時間をまるまる観光に使えます。
理由②:地下鉄だけじゃなくバス・トラムも全部使える
ローマ観光では地下鉄だけでなく、バスやトラムを使う場面がかなり多いです。
毎回切符を買うのは正直しんどい。コンタクトレス決済なら1枚のカードでシームレスに乗り継げます。
理由③:ベストプライス機能で自動的にお得になる
先ほど紹介したように、6回以上乗ると自動で24時間券に切り替わります。
切符を都度買うより確実に安くなるので、使わない理由がありません。
理由④:イタリアは現金よりカード社会
イタリアは日本以上にキャッシュレスが進んでいます。
交通機関だけでなく、レストラン・カフェ・お土産屋でもカード決済が当たり前。むしろ現金しか持っていないと困る場面のほうが多いです。
つまり、コンタクトレス決済対応のクレジットカードを1枚持っていくだけで、ローマ旅行の快適さが段違いに変わります。
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ローマ旅行にはエポスカードが最強な理由【メリット5つ】

「コンタクトレス決済対応のカードが必要なのは分かったけど、どのカードがいいの?」
ぼくの答えはエポスカード一択です。その理由を解説します。
メリット①:Visaのタッチ決済に対応 → ローマの地下鉄にそのまま乗れる
エポスカードはVisaブランド。
ローマのTap&Goは当然Visa対応なので、エポスカードを改札にかざすだけで地下鉄に乗れます。
Apple Payに登録すればスマホだけでもOKです。
メリット②:海外旅行保険が自動付帯(最大270万円)
エポスカードの最大の強みがこれ。
年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯します。
持っているだけで保険が適用されるので、別途旅行保険に入る必要がありません。
| 補償内容 | 補償額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
| 傷害治療費用 | 最高200万円 |
| 疾病治療費用 | 最高270万円 |
| 賠償責任 | 最高3,000万円 |
| 救援者費用 | 最高100万円 |
| 携行品損害 | 最高20万円 |
イタリアで病院に行くと数十万円の請求が来ることもあるので、この保険があるだけで安心感が全然違います。
メリット③:海外事務手数料が1.63%と安い
海外でカード決済すると「海外事務手数料」が上乗せされます。
| カード | 海外事務手数料 |
|---|---|
| エポスカード(Visa) | 1.63% |
| 楽天カード(Visa/Master) | 1.63% |
| 三井住友カード(Visa) | 2.20% |
| JCBカード | 1.60% |
エポスカードの1.63%は業界最安水準。ローマで毎日タッチ決済を使っても、手数料の差はかなり小さく抑えられます。
メリット④:年会費が永年無料
エポスカードは年会費が永年無料です。
「海外旅行のためだけに作っても損しない」のがポイント。持っているだけでタダなのに、海外旅行保険がついてくる。やらない理由がないですよね。
メリット⑤:即日発行OK → 旅行直前でも間に合う
「旅行まであまり時間がない…」という人でも大丈夫。
エポスカードはネット申し込み → マルイ店舗で即日受け取りができます。
最短で申し込んだその日に手に入るので、出発前日でもギリギリ間に合います。
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ローマ地下鉄の基本情報【路線図・料金・運行時間】

タッチ決済の話に加えて、ローマの地下鉄の基本情報もまとめておきます。
路線は全部で4つ
| 路線 | 色 | 主な駅・観光地 |
|---|---|---|
| A線 | オレンジ | Termini(テルミニ)、Spagna(スペイン広場)、Ottaviano(バチカン) |
| B線 | 青 | Termini、Colosseo(コロッセオ)、Piramide |
| B1線 | 水色 | Bologna、Jonio |
| C線 | 緑 | San Giovanni、Centocelle |
観光で使うのは主にA線とB線です。テルミニ駅でA線とB線が交差しています。
運行時間
- 日曜〜木曜:5:30〜23:30
- 金曜・土曜:5:30〜翌1:30
金曜と土曜は深夜まで運行しているので、夜の観光も安心です。
チケット料金の種類
| チケット種類 | 料金 | 有効期間 |
|---|---|---|
| BIT(1回券) | €1.50 | 100分 |
| 24時間券 | €8.50 | 24時間 |
| 48時間券 | €12.50 | 48時間 |
| 72時間券 | €18.00 | 72時間 |
| 7日間券 | €24.00 | 7日間 |
まとめ:ローマの地下鉄はタッチ決済×エポスカードが最強

この記事のポイントをまとめます。
- ローマの地下鉄はクレジットカードのタッチ決済(Tap&Go)で乗れる
- Visa・Mastercard・JCB・Amex・UnionPayに対応
- Apple Pay・Google Payも使える
- 1回€1.50、6回以上で自動的に24時間券(€8.50)に切り替わる
- ローマ旅行にコンタクトレス決済対応カードは不可欠
- 切符購入の手間・バスとの乗り継ぎ・イタリアのカード社会を考えると持っていないと不便
そして、ローマ旅行に持っていくカードとしてエポスカードが最強です。
- ✅ Visaタッチ決済対応 → ローマの地下鉄にそのまま乗れる
- ✅ 海外旅行保険が自動付帯(最大270万円)
- ✅ 海外事務手数料が1.63%と安い
- ✅ 年会費が永年無料 → 持っているだけでタダ
- ✅ 即日発行OK → 旅行直前でも間に合う
ぼく自身、ローマ旅行でエポスカード1枚あるだけでめちゃくちゃ快適でした。
年会費無料なのでリスクゼロ。まだ持っていない人は、旅行前にサクッと作っておきましょう。
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