
ギャップイヤーが気になってる
ギャップイヤーのメリットについて知りたい
これらの悩みに答えます。
海外では当たり前となっている「ギャップイヤー(Gap Year)」ですが、日本ではまだまだ一般的ではないですよね。
けれども、実際にギャップイヤーを過ごしてみて、ギャップイヤーにはメリットが多いなと感じました。
そこで本記事では、ギャップイヤーで感じたメリットやデメリット、筆者がギャップイヤーをどのように過ごしたのかを解説していきます。
ギャップイヤーに興味がある人は最後まで読んでみてくださいね。
それではいきます。
目次
ギャップイヤーとは?

まずはギャップイヤーについて簡単に説明します。
ギャップイヤーとは、高校や大学(院)などを卒業後、大学(院)入学前や就職前に一定の期間休みを設けること。
ギャップイヤーの期間は、だいたいが半年から1年間。
人によってはもっと長い期間の場合もあります。
ギャップイヤーと休学の違い

ギャップイヤーはどこにも在籍していない状態である一方、休学は学校に在籍している状態です。
違いはあれど、休学もギャップイヤーに入れるケースも多いので、似たようなものだと考えてOK。
学校に籍を置いておけるので、どちらか迷ってる場合は休学のほうがよいかもしれません。
≫大学院を休学する具体的な手続きとデメリット【休学中の院生が解説】
上の記事は大学院についてですが、大学でも該当することは多いです。
ギャップイヤーでできること

ギャップイヤー中はなにをしてもOKです。
- 世界一周
- 留学
- ボランティア活動
- 起業
などなど。
まとまった休みがないとできないことをするのがオススメです。
ぼくがギャップイヤーの期間にやったことについては後述します。
ギャップイヤーのメリット
メリットは以下の3つ。
- 時間の余裕が生まれる
- いろんな経験ができる
- やりたいことを見つけやすい
それぞれ解説していきます。
ギャップイヤーのメリット①:時間の余裕が生まれる

私たち日本人は、小学校入学から定年退職するまで、半年以上何にも縛られない時間を作ることはほとんどできませんよね。
「慌ただしく過ごしてると、気づいてたら歳を取っていた」
という人も多いはずです。
そのため、ギャップイヤーは自分と向き合うことにおいても大切な時間となります。
時間の余裕が生まれることがメリットの1つ。
ギャップイヤーのメリット②:いろんな経験ができる

ギャップイヤー期間は、何にも縛られることがないので、自分のしたい経験を自由にすることができます。
普通に過ごしていたらできない経験ができることはメリットの1つ。
ぼくもギャップイヤー期間中じゃなければできないような経験をいくつかしました。(後述します)
ギャップイヤーのメリット③:やりたいことを見つけやすい
ギャップイヤーでは長期で自分と向き合うことになるので、やりたいことも見つけやすくなります。
よく学生から「将来やりたいことが何もない」という言葉を聞きますが、そんな人はギャップイヤーを過ごしてみると見つけやすいですよ。
ぼくもギャップイヤーを通して、やりたいことが変わり、新たにやりたいこともできました。
筆者がギャップイヤーを過ごすまでの経緯
ぼくは元々ギャップイヤーを過ごす予定はありませんでした。
実は、大学院の研究があまりにも耐えられず中退を決意したため、就職するまでの1年近くの間ギャップイヤーが生まれました。
意図せずとはいえ、ギャップイヤーはぼくにとってかなりいい影響がありました。
もし、
- 「このまま社会に出ていいのか」
- 「まとまった期間でいろんなことをやりたい」
と考えている人は、ギャップイヤーを過ごしてみるといいです。
ギャップイヤーでやったこと
ぼくがギャップイヤーの期間にやったことは主に以下の3つ。
- 海外放浪
- 事業
- 趣味
それぞれ簡単に説明します。
ギャップイヤーでやったこと①:海外放浪

まずぼくは、アジアやヨーロッパなど15カ国ほどを数ヶ月かけてまわりました。
元々旅が好きだったこともありますが、長期間海外で過ごせたことは貴重な経験になっています。
人との出会いや貧しい国を訪れることで、自分の価値観が変わることもありました。
ギャップイヤーでやったこと②:事業

ぼくは自分の事業として、このブログや「crypto資産運用」というメディアを育ててきました。
ギャップイヤー期間は時間があったので、ブログ記事の作成にかなりの時間を費やすことができました。
ちなみに、ブログの固定費は月に1,000円程度しかかからないので、最初にやる事業としてはめちゃくちゃオススメです。
ぼくがブログで稼いだ金額の一部



上記画像は1ヶ月間のアフィリエイト収益の一部。アフィリエイト収入だけで10万円を超えられるようになりました。
ギャップイヤーでやったこと③:趣味

ギャップイヤー期間中は趣味にも没頭しました。
旅もそうですが、ぼくはスノーボードも趣味で行っています。
なので、冬は雪国で過ごし、週に4.5回スキー場へと通っていました。
趣味に没頭するのもギャップイヤーならではの過ごし方です。
振り返ってみると、かなり充実した1年間でした。
ギャップイヤーのデメリット
続いてギャップイヤーのデメリットを紹介します。
主に以下の3つです。
- 日本の就職では不利になることも
- 会社員でもらえるはずの給料が減る
- 時間を持て余すことも
それぞれ解説していきます。
ギャップイヤーのデメリット①:日本の就職では不利になることも

日本ではギャップイヤーがまだ一般的に浸透していません。
そのため、日本企業の面接ではギャップイヤー期間が不利になることもあります。
これがデメリットの1つ。
とはいえ、ギャップイヤーの過ごし方によっては評価が上がることも多々あります。
また、いまは卒業してから3年以内なら新卒と同様に扱う企業も多いので、そこまで心配することはありませんよ。
ぼくも無事に就職することができました。
ギャップイヤーのデメリット②:会社員でもらえるはずの給料が減る

ギャップイヤー期間中は、「会社員であればもらえるはずだった給料」が減ってしまいます。
このように、金銭的なデメリットが1つ。
ただ、生涯年収を考えると、ギャップイヤー期間中の給料なんて微々たるものです。
それよりは限られた時間を大切にしましょう。
また、海外に出てワーホリで働くのも貴重な経験になるのでオススメ。
今ではワーホリで働いた方がお金を稼げるケースも多いです。
ギャップイヤーのデメリット③:時間を持て余すことも

ギャップイヤー期間中にやることを決めておかないと、ダラダラ過ごしてしまうことにもなりかねません。
これが最後のデメリット。
なので、あらかじめギャップイヤー期間中にやりたいことを決めておくとよいです。
せっかくのギャップイヤーなので有意義に過ごしたいですよね。
ギャップイヤーのメリットやデメリット:まとめ
今回は、ギャップイヤーのメリットやデメリット、実際にギャップイヤーでやったことなどを紹介しました。
ギャップイヤーのメリットとデメリットは以下でした。
ギャップイヤーのメリット
- 時間の余裕が生まれる
- いろんな経験ができる
- やりたいことを見つけやすい
ギャップイヤーのデメリット
- 日本の就職では不利になることも
- 会社員でもらえるはずの給料が減る
- 時間を持て余すことも
もし本記事を読んでギャップイヤーに興味を持ったなら、実際にギャップイヤーを過ごしてみるのもよいです。
(学校に在籍中なら休学もあり)
きっと貴重な体験ができるはずですよ。
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